稼げる日本語教師になろう!

日本語教師では食べていけない?そんなことありません。 アルバイトをしなくても自分を養える、そんな日本語教師を目指します。

カテゴリ: 日本語教師のスキルアップ

おもしろい本を読みました。
_AA324_PIkin4,BottomRight,-56,22_AA346_SH20_OU09_
世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法

だれもが高収入を得られるスキルを持っているわけではないと思います。これを読んだからと言って、お金持ちになれるわけではありません。 
ですから、このタイトルはまあ、気にしないでください。

引っかかったのはこの一文です。

どんなに憧れていた仕事も、儲からなければやがて必ずイヤになる。でも儲かれば、誰かに必要とされ、人の役に立っているということを実感できる。すると楽しくなる。その仕事が天職に思えてくる。 

ああ、そうなんですよね。
「清貧」とか「ワーキングプア」とか言われ、結果消耗していくのは本当によくない。
文は続きます。

だからまずは四の五の言わずに儲けることを考えなさい。

本を書かれたご夫婦のうち、奥様が書いた文章です。音大を出て、ピアノを教えていた奥様が、ご主人に言われた言葉です。


今の学校、給料安いし、忙しいし、ボスもなんだか不条理なこと言ってくるし…と不満いっぱいなのでしたら、働く場を変えていいと思います。
最近人手不足ですしね。



日本語教師の皆さん、こんにちは。
今年ももうそろすぐ終わります。
皆さんの、今年の挑戦はなんでしたか。
新しいことを試してみましたでしょうか。
brd0028-024

先日仕事で某企業に伺った時のことです。
そこでは数社の語学サービス企業が語学研修のために出入りしています。
私はもちろん日本語研修のためですが、競合他社の日本語教師も出入りしているのです。

講師室での待ち時間に参考のために私が持参していたテキストがありました。
これです。
できる日本語 初中級 本冊


それを見た他社の日本語教師の方が一言。
「もうそのテキストを使っているのですか。いいですね。
私も使ってみたいです。」
聞くとテキストの選択権は自分にはなく、加えて新しいテキストの使い方もわからないとのこと。

ずっと同じテキストを使っているのですか。
そのテキストが気に入っているんですか。
今の学習者に合っているのですか。

そんな疑問が一瞬。
その後私が、テキストの使い方が知りたかったら作った方々が勉強会をしているので行ってみたらと言うと、
「時間がないから」と。

びっくりしました。
仕事のために必要なのではないでしょうか。使ってみたいと言ったのはご自分ですよ。

自分でこういうことを言ってしまうと、「その程度の講師」だと周囲が思ってしまいます。
選ばれる日本語教師になりたければ、そういうことは言うべきではないと私は思います。
これはビジネスパーソンなら普通のこと。

今年、日本語学校はベトナム特需のおかげで日本語教師不足に悩まされました。
ベテランの日本語教師の取りあいになっていました。
でも、2年後にどうなっているかは全くわかりません。
いつでも挑戦し続けていないと、仕事なんてすぐに目の前からなくなってしまいます。
皆さんの今年の挑戦は何だったでしょうか。

私の挑戦は「点数の取れる総合科目対策クラスの確立」でした。
学習者もがんばってくれたおかげで、平均150点程、初中級レベルの人達だけ見ても120点くらいは取れました。
2014年はもっといい対策授業をしたいです。
ビジネスパーソン向けの仕事も増やしたいし、今年は断ざるをえなかった仕事も再開したい。
レッスンだけではなく、別のことも事業としてしたいと考えています。



できる日本語 初中級 本冊
できる日本語教材開発プロジェクト
アルク
2012-05-09




 

こんにちは。
みなさんは普段、授業の組み立てをどうしていますか。
自分でカリキュラムを組む必要があるときに、もっといいやり方がないかと探すには、ネットは強い味方です。
この冬のおすすめは「論文」。
同業者たちの実践研究が詰まっているからです。

そこにはうまくいったことだけでなく、効果が見られなかったこと、改善が必要なことも書かれています。
自分が同じような点でつまづいていたら、きっと一つの指針になると思います。
なぜ、そう私が思ったのかというと、
実は新しくカリキュラムを組む必要に迫られたからです。
発音指導というあまりやったことのない分野です。
久しぶりに時間が取れたので、いくつか論文を読み、それをもとにカリキュラムを考えました。
 その一つ→コミュニケーションのための発音指導実践~岡田亜矢子・朴愛京・朴美蛾・雷宝菌

日本語教師の皆さん、年末ですね。
企業でのレッスンですとあと1週間ありますが、
プライベートレッスンや日本語学校はもう休みに入ったでしょうか。
時間的に余裕のない毎日を過ごしていた皆さんも、この1週間は勉強しませんか。
 

↑このページのトップヘ