稼げる日本語教師になろう!

日本語教師では食べていけない?そんなことありません。 アルバイトをしなくても自分を養える、そんな日本語教師を目指します。

カテゴリ: 日本語教師のスキルアップ

おもしろい本を読みました。
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世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法

だれもが高収入を得られるスキルを持っているわけではないと思います。これを読んだからと言って、お金持ちになれるわけではありません。 
ですから、このタイトルはまあ、気にしないでください。

引っかかったのはこの一文です。

どんなに憧れていた仕事も、儲からなければやがて必ずイヤになる。でも儲かれば、誰かに必要とされ、人の役に立っているということを実感できる。すると楽しくなる。その仕事が天職に思えてくる。 

ああ、そうなんですよね。
「清貧」とか「ワーキングプア」とか言われ、結果消耗していくのは本当によくない。
文は続きます。

だからまずは四の五の言わずに儲けることを考えなさい。

本を書かれたご夫婦のうち、奥様が書いた文章です。音大を出て、ピアノを教えていた奥様が、ご主人に言われた言葉です。


今の学校、給料安いし、忙しいし、ボスもなんだか不条理なこと言ってくるし…と不満いっぱいなのでしたら、働く場を変えていいと思います。
最近人手不足ですしね。



日本語教師の求人サイトって、思っているより多いです。
もしかして、「日本語オンライン」だけで済ませていませんか。
1カ所だけでは、おもしろい求人を見逃しているかもしれませんよ。
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日本語オンラインは、おそらく現状では掲載求人数が一番多いでしょう。
採用する側から見ても、入力→送信→すぐにサイトに反映 と、スピードでは断トツです。
トップページからも最新求人情報を確認できるようになり、便利になりました。

日本語教師の集い
も見逃せません。
迅速さでは劣りますが、求人量も多いです。
ビジネス系の求人がよくあります。

そうがく社
の求人はおもしろいです。
量は多くありませんが、ほかでは見ない求人がときどきあります。

ほかでは見ない求人と言えばJEGS Internationalもです。
日本語学校の方々はあまりご存じないのかもしれません。

アカデミックなほうへ進みたいのでしたら、日本語教育学会の求人サイトです。
大学の求人が多いので、修士以上の方は興味があるのではないでしょうか。
週に1度程度の更新です。
日本語学校の専任や、インターナショナルスクールの日本語教師などの求人もあります。

養成講座を運営しているアークアカデミーの求人情報もあります。
海外の学校の求人で、ほかでは見ないものが出ます。

NIHONMURAは台湾のサイトですが、日本語教師の求人が内外問わず出ています。
ここには日本語オンラインと同時に出稿する機関が多いようです。

国際日本語研修協会(IJEC)にも求人があります。
ここは迅速さではかなり劣るようです。
求人掲載依頼を出してから1週間くらいかかることもあると聞きました。
しかし、ほかにはない求人が出ていることがあるので、ときどきチェックしましょう。
日本国内と国外でページが分かれています。

自分でプライベートレッスンの生徒さんを探すなら、らぼっちへ登録しましょう。
ここは学習したい人へこちらからアピールするタイプのマッチングサイトです。

最後に
求人サイトではないのですが、理事にこの業界で大先生と呼ばれているような方々の名前が並んでいるNPO日本語教育研究所というところがあります。
ここは会員になると、いろいろなレッスンのオファーがあります。
上記の求人サイトには決して出ない求人です。
仕事を受けなくても、毎月のようにある研修に会員価格で参加でき、お得です。人脈も広がります。

日本語教師は技術職。
今の職場でしか通用しない教師ですと、学校がなくなったときに行くところがなくなりますよ。

※2013年2月に公開した記事を再構成しました。

日本語教師の皆さん、こんにちは。
今年ももうそろすぐ終わります。
皆さんの、今年の挑戦はなんでしたか。
新しいことを試してみましたでしょうか。
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先日仕事で某企業に伺った時のことです。
そこでは数社の語学サービス企業が語学研修のために出入りしています。
私はもちろん日本語研修のためですが、競合他社の日本語教師も出入りしているのです。

講師室での待ち時間に参考のために私が持参していたテキストがありました。
これです。
できる日本語 初中級 本冊


それを見た他社の日本語教師の方が一言。
「もうそのテキストを使っているのですか。いいですね。
私も使ってみたいです。」
聞くとテキストの選択権は自分にはなく、加えて新しいテキストの使い方もわからないとのこと。

ずっと同じテキストを使っているのですか。
そのテキストが気に入っているんですか。
今の学習者に合っているのですか。

そんな疑問が一瞬。
その後私が、テキストの使い方が知りたかったら作った方々が勉強会をしているので行ってみたらと言うと、
「時間がないから」と。

びっくりしました。
仕事のために必要なのではないでしょうか。使ってみたいと言ったのはご自分ですよ。

自分でこういうことを言ってしまうと、「その程度の講師」だと周囲が思ってしまいます。
選ばれる日本語教師になりたければ、そういうことは言うべきではないと私は思います。
これはビジネスパーソンなら普通のこと。

今年、日本語学校はベトナム特需のおかげで日本語教師不足に悩まされました。
ベテランの日本語教師の取りあいになっていました。
でも、2年後にどうなっているかは全くわかりません。
いつでも挑戦し続けていないと、仕事なんてすぐに目の前からなくなってしまいます。
皆さんの今年の挑戦は何だったでしょうか。

私の挑戦は「点数の取れる総合科目対策クラスの確立」でした。
学習者もがんばってくれたおかげで、平均150点程、初中級レベルの人達だけ見ても120点くらいは取れました。
2014年はもっといい対策授業をしたいです。
ビジネスパーソン向けの仕事も増やしたいし、今年は断ざるをえなかった仕事も再開したい。
レッスンだけではなく、別のことも事業としてしたいと考えています。



できる日本語 初中級 本冊
できる日本語教材開発プロジェクト
アルク
2012-05-09




 

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