稼げる日本語教師になろう!

日本語教師では食べていけない?そんなことありません。 アルバイトをしなくても自分を養える、そんな日本語教師を目指します。

カテゴリ: 日本語教師の仕事術

授業で使ったり、ウェブサイトで資料を公開したりするときに、著作権まわりでトラブルを起こさないようにしたいですね。
私がよく使うフリー素材のウェブサイトはこちらです。

みんなの教材サイト  イラストどころかいろいろなものが使い放題です。ただし、これで収入を得てはいけません。私は単語テストを作るときに使っています。
イラストは増え続けていますので、以前探したけれどなかった人も、必要な時にはのぞいてみることをお勧めします。新しく加わった「サッカー台」はスーパーでバイトをしている人なら知っている語彙ですよね。
会員登録が必要です。

いらすとや 少しかわいすぎるかもしれませんが、使えます。商用利用も可、法人利用も可という太っ腹です。

クリップアートファクトリー プリンターのリコーが運営。法人利用も商用利用も加工も可です。ここもよく更新されています。netchusho_a19


他にも探すといろいろと出てきますが、上記のものでほとんどまかなえます。
あとは好みの問題ですね。
ご自分で使えるサイトを一度探しておくと便利ですよ。 

最近タスク管理についての記事を読んでいますので(こういうのです→一からGTPのシステムを作る手順)、日本語学校時代のタスク管理について私も書き記したいと思います。デジタルツールが苦手な人にもできるものです。

日本語学校に常勤で勤めていた頃は、とても忙しかったです。
自分の授業の準備に加えて、学校で共有の教材作成、テスト作成、 学校行事の準備、来客対応、非常勤講師との打ち合わせ…。
とにかく「しなければならないこと」に追われがちでしたが、土日にきちんと休めるのが救いでした。
企業でいう「上司」に当たる人がおらず、自分の裁量で仕事を調整していく仕事でしたので、やり忘れを防ぐのは絶対でした。

そのころに使っていたツールは二つ。
  • ほぼ日手帳 →時間管理
  • 紙のメモ →To do管理
ほぼ日手帳は1日1ページ24時間管理という手帳ですので、時間管理をするのに適しています。
仕事もプライベートも全てそこに入れていました。
今でも続けているプライベートレッスンのスケジューリングは、この手帳がなかったらうまくいかなかったと思います。空いている時間が一目でわかるように、動かせない時間をどんどんそこに書き入れていくのです。
日本語学校に関して言えば、4月には翌年3月までの時間が埋まっているので、とりあえずその時間帯を確保します。
それから毎日することのリストを、私は毎朝作っていました。朝の数分はこのための時間に充てていました。
学校にはコピーした余りの紙が大量にありますので、それをA6サイズに切り、クリップで留めます。
そしてそこに「今日すること」を書いていくのです。そしてそこには「今日じゃなくてもいいけれど、すること」も書きます。
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時間が決まっている来客は時間も記入します。時間がかかりそうなテスト作成はおおよその時間も書き入れておきます。
動かしようのない授業については記入しません。わかっていますから。
さあ、1日が始まったら、その日のリストを見ながら行動すればいいだけです。「重要なこと」「すぐできること」と優先順位を付けることも大切です。
動きながら新しいタスクも出てきますから、それも書き足していきます。今していることがあるなら、それはすぐにはせず、まずリストに書くのです。緊急のことでしたら中断せざるを得ませんが、そういう場合は終わり次第やりかけの仕事に戻れるようにするか、その日はそれで終わりにし、翌日持ち越しにするか判断します。
そして、タスクは終わったら線を引いて消していきます。
これは結構大切なことです。やったという充実感に繋がりますから。
その日にできなかったものは、翌日分として次の紙に記入します。明日の自分に託すのです。
1日を終えるときに「これができなかった」と思いながら帰るのではなく、「今日の分は終わった」と感じることが大切なのだと思います。

現在私はこれらの過程を全てiPhoneで行っていますが、手で書くことはとても有効だと感じています。デスクの片隅に置いておくことで 嫌でも目に入ります。そしてそれを“攻略”していくのはゲームのようで少し快感だったりします。

日本語教師はとにかく忙しいというのが定説です。
教案作りに時間がかかるし、人によっては副業があったりもするので、
とにかく時間が足りない。

時間管理が重要なのは、いまさら言わなくてもいいことですが、
おもしろい記事を見つけましたので、ご紹介します。
小学校で教員をしている方の記事です。

ほんの少しずつじわじわとすすみ、さっとやめる。そして別のタスクにとりかかる。そしてまた翌日じわっと進み、さっとやめる。そしてまた別のタスクにとりかかる。こうしていくつものプロジェクトを並行してすすめていきます。これで、お客さんが見えようと、電話がかかろうと安心して対応できます。
タスク管理】他者から作業を打ち切られるのではなく、自分で打ち切る

仕事は、たとえそれが教案作りだとしてもおもしろいものです。
しかし時間は有限なので、仕事だけをするわけにはいきません。
私生活を仕事から離すためにも、タスク管理は忙しい人にとって重要なのです。
そしてそれはストレスをなくすための方法でもあります。 

「しなければいけないことはコマ切れにする」
これは一つのいい方法ですよ。 

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