いろいろ大変な日本語学校。
留学生のモチベーションが保てるのは最初の1か月くらいですので、それから先は惰性との戦いです。

眠る
こんなふうに寝ている学生、たまにいます…

実は私の知人には、日本語学校で働いたことがない日本語教師がいます。
彼女は養成講座で学んだあと、企業研修の世界に入っていきました。
社会人経験があり、営業力もあることが彼女の強みです。
最初は企業に雇われて、その企業内の非日本語話者に日本語を教えていましたが、やがて 独立して、企業から仕事を請け負って現在に至ります。

日本語学校には日本語学校の楽しさがあります。
入学・卒業という季節の変わり目ごとにある出会いと別れは、学校教師の醍醐味です。
でも、日本語を教えるのはそこだけではないということも、覚えておいてください。
そう考えると、自分の強みを生かせる場を探せる気がしませんか。
世の中には「営業ができる人」「金融関係の言葉がわかる先生」「オタクな話題が強い教師」を求める学習者がたくさんいますよ。