稼げる日本語教師になろう!

日本語教師では食べていけない?そんなことありません。 アルバイトをしなくても自分を養える、そんな日本語教師を目指します。

日本語学校で、非常勤講師として働いている。
もし、その学校が進学希望者が多い学校でしたら、時給を上げるチャンスを自分で作れます。
その方法は、EJU科目を教えられるようになることです。

勉強する


「日本語」ではなく、「総合科目」か「数学」ですよ。
「総合科目」は日本人でも勉強慣れしていないと点数が取れないと思います。
幸い、検索すると、kumoさんの総合科目の勉強法という記事がヒットします。
これは今でも通用する内容です。
昨年の春には、凡人社さんで総合科目と数学で点数を伸ばすために今することという内容でイベントが開かれました。
実際に教えていらっしゃる先生方に聞いたら、勤務先で教えられるのは私だけだという声が多くありました。

興味がないですか。難しいと思いますか。
でも、できる人が少ないので、あなたができる人になったら学校はあなたを手放そうとしなくなりますよ。
高校のときに社会系科目が苦手でなかったら、ぜひ総合科目に挑戦してみてください。
数学が得意だったら、もちろん数学です。
数学1は基礎的なことしか出していませんから、きちんと勉強したら容易に点数が取れます。

私は総合科目を教えていた時期があります。
その頃に復習した日本社会の仕組みについては、ビジネスパーソンに教えている今でもすごく役立っています。
日本の政治システムや、裁判制度、地方自治、消費税。全てプライベートレッスンで聞かれたことです。 
そして、総合科目に出てくるトピックです。

いつでも替えのきく非常勤講師でいるより、
勤務先の学校に必要な人になりましょう。


日本留学試験対策 速効 数学コースI
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「世の中を変えたかったら、草の根運動をするより、中心に行く。」

これはもう20年くらい前の月刊誌『広告批評』の東大特集で、小沢健二と佐藤雅彦が対談をした記事に出てきた言葉。
そのまま受け入れることはできなかったけれど、ある意味真実ではないかと、今でも思っています。

図書館


日本語教師で食べていこうと思ったら、
「すごい人達」がいる職場を目指した方がいいです。
1コマ5,000円でも学習者が付く。自分で学習者を獲得できる。学校が手放そうとしない。
そんな人達はほんの一握りかもしれません。
でも、そういう人達と仕事をしていると、仕事に向かう時の心構えから授業のテクニックまでを、そばで見ることができます。
そして、それは 何よりも大きなあなたの財産となります。
この仕事は、上司からいろいろ言われたりすることが少ないかわりに、自分で自分の価値を高めていかなければならないのですから。

「まだあまり経験がないから、時給1,500円でもしかたない。」
そう思っている人達だけが集まっている職場でもいいですか。



目指せ、日本語教師力アップ!―OPIでいきいき授業 [単行本]

日本語教師の給料ってどのくらいだと思いますか。
このブログを読んでくださる現役・元日本語教師の皆さんはおいくらだったのでしょう。
30代になっても「独身・実家住まい」がデフォのこの世界。
日本語教師の大多数である「日本語学校で非常勤講師」ですと、
ひとコマ(40分-50分)1,800円~2,500円といったところでしょうか。
私の勤めていた日本語学校ではひとコマ2,800円が最高額でした。
これより安い場合は仕事をしないほうがいいと思います。

だって 安すぎると思いませんか。
普通のアルバイトと違って、教え始めるまでに自己投資した金額と時間、授業準備に費やす時間、スキルアップのために購入する書籍代などを考えたら
とてもひとコマ1,500円ではできません。

「まだ経験がないから」と言って安い仕事でも受けてしまう人もいます。
かつての私もそうでした。
でも、養成学校の学費を回収するのに、いったいどのくらいの仕事をすればいいのでしょう。
試しに計算してみてください。
初期投資はさっさと回収して、食べていける日本語教師にならなければ、
それは仕事ではありません。
スーパーのレジの仕事の方がずっと楽ですし、もうかりますよ。

普通はお互いの時給は知りませんよね。
時給UPのためには、契約更新のときに各自で交渉する必要があります。
野球選手と同じです。
「お金の話なんてしたくない」?
でも、お金は大切でしょう?
あなたの仕事の価値を金額に変えるものなんですから。

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